柏餅!端午の節句のみ。完売済

2022年の販売終了いたしました。


柏餅 柏もち かしわもち おかしわ

開運堂の柏餅(かしわもち)は、
【ご予約優先商品】として、毎年端午の節句 5月4日・5日の2日間のみ、
数量・期間限定販売いたします。

こしあん・みそあん 各1個 総額 216円 
2022年の販売は終了いたしました。



おかげさまで2022年両日とも、ご予約いただいたお客様のみで上限に達しそうな勢いです!
完売
誠に恐れ入りますが残りの数が少なくなっております。当日の店売りは見込めません。完売

最終ご予約のお問い合わせをお願い致します。

*どうしても全体の最大製造数に上限がございます。
5/4.5とも当日の店頭販売分は見込めません。
完売の際は何卒ご理解・ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

2022年の販売は終了いたしました。



上品な甘さとなめらかさが自慢の開運堂特製小豆を使用した「こしあん」と、
信州ならではの味噌を使用した「みそあん」の2種がございます。
「みそあん」は白あんに味噌を加えた程よい塩味が餅と絶妙にマッチング!
その風味で小豆のこしあんに引けをとらない人気ぶりです。
お餅もこしのある歯切れの良さと柔らかさを兼ね揃えた弾力が好評となっております。

ご存じないかもしれませんが開運堂のお餅の形状は、
実は端午の節句ならではのあるものに喩え、わざわざひとつずつ職人達が成型しています。

それは、“ 兜(かぶと) ” です!

勇ましく強く健やかに育つことを祈念し、端午の節句に相応しいよう願ってお作りしています。

そんなことも話のネタに五月人形など記念の贈り物と一緒にお手土産のお菓子として持参するのもまた一興と思います。

柏餅(かしわもち)の由来

柏餅を端午の節句に食す習慣は諸説ありますが、お餅を包んでいる柏の葉に由来。
その木は新芽が育つまで古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄」・後継者が絶えないという縁起の良い木とされ、端午の節句に使われるようになったという説が一番有力で多くの地域で伝来しています。
また、祭事や季節に合わせて作るこのような生菓子を「朝生(あさなま)」と云い、午前中に食すことが吉であり、粋とされています。
開運堂では節句の意義を尊重し、例年5月4日・5日のみ販売してございます。
*どうしても全体の最大製造数に上限がございます。
当日の店頭販売分は見込めません。完売の際は何卒ご理解・ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
開運堂本店もしくは各開運堂直営店までお電話ください。
本 店 TEL:0263-32-0506
<店頭受け渡し販売のみ>
*オンラインショップからはご注文いただけません。

当日はご予約のお客様で大変混雑が予想されます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、手指消毒の励行、間隔を空けるなどの防止対策にご協力くださいますようお願い申し上げます。

その他商品はこちら「開運堂オンラインショップ」ページ