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開運堂サイトTOPに戻るお中元にオススメなお菓子はこれ！おいしい和菓子を紹介します
お中元にオススメなお菓子はこれ！美味しい和菓子を紹介します
暑さが体にこたえる夏に水羊羹に代表されるような冷菓など、美味しいお菓子をお中元に贈るのは、
日本の伝統的な文化です。
日頃お世話になっている人に対して御中元のタイミングでその気持ちを伝える方は多いでしょう。
今回はお中元として、おすすめできる和菓子を紹介します。
和菓子はお中元に適しています
地域によって時期のずれは多少ありますが、お中元は一般的に7月から8月にかけて贈られます。
夏の挨拶であるお中元は、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝えたり、元気の証として贈るには良い機会ですが、何を贈れば良いか悩まれてしまう方もいらっしゃるでしょう。
松本市の開運堂では御中元に使えるお菓子を多数販売しているので、それを贈ってみてはいかがでしょうか。
「銘菓詰合せ」は開運堂を代表する2種類のお菓子が楽しめます
開運老松
開運堂の創業80年記念に生み出されたお菓子が「開運老松」です。
名前もさることながら、不老長寿の願いを込め、松をモチーフに見た目の幹の表現や松の実を表面に配するなど、まさに代表銘菓御に相応しい非常に縁起の良いお菓子です。そのためお中元としてだけでなく、各詰合せにも是非とも入れたいとのお声も多く、誕生日や敬老の日の贈り物としても人気があります。
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真味糖
「真味糖」は鬼胡桃と蜂蜜を主に合わせて作られたお菓子で「和風ヌガー」とも表現されます。
もともと古くは大正時代に、その菓相が歌舞伎の隈取りにみえることから「歌舞伎くるみ」という名前で販売していた経緯があり、
また茶席に用いられた際に「これは真に美味しい菓子」と、茶席に最適だと裏千家の家元に賞されたことから、それきっかけに淡々斎お好みとして菓命を頂戴し、現在の「真味糖」という名前になりました。
このような経緯があるお菓子なので、お茶を好まれる方へ贈られるのも良いでしょう。
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やさしい甘さの「小豆水羊かん」
冷して美味しい瑞々しい水羊かんは、夏の暑さをひとときでも忘れさせてくれる癒しのお菓子です。
「小豆水羊かん」は北海道十勝産の特選小豆と北アルプスの伏流水を使用し、とても上品な優しい甘いが魅力で夏バテで食欲の落ちる時でも口に広がる素材本来の風味の良さで喉をするすると通っていきます。
なお、開運堂では白餡用いた「抹茶水羊かん」も販売していて、2種類の味が楽しめ、詰合せにして贈られるのも人気の一つです。
安曇野にある製菓工場では、敷地内から汲み上げた豊富で新鮮な美味しい北アルプスの伏流水をすべてのお菓子に使用しています。
夏の定番「水羊かん」以外にも、カップに入った夏の冷菓をご用意しています。
長らく人気を博す「冷し白玉・栗ぜんざい詰合せ」
つるりと味わえる「れとろん・ゼリー詰合せ（8個入）」
白餡入りの和風プリンである「れとろん」と、「フルーツゼリー」は夏の日にもひんやりつるりと喉を通っていくでしょう。
フルーツゼリーは「みかん」をはじめ国内産にこだわり、「りんご」と「ぶどう」に関しては地元・長野県産のフルーツを使用した果汁で製造しております。
どれも非常に爽やかな美味しさです。
「れとろん」は和菓子屋ならではの「白餡」を生かしつつ、紅茶味という和洋折衷の不思議な味わいでファンが多いお菓子です。
冷蔵庫でよく冷やしてからお召し上がりいただけるとより一層おいしく味わえます。また少し凍らせてアイス感覚でシャーベット状にするのもオススメです。
「サトランジェ」はオレンジの香りが爽やか
「サトランジェ」はしっとりと焼かれたバターケーキです。
ふんわりとした食感で非常に食べやすく、またオレンジの香りも爽やかで贈り物として人気です。
8個入り・16個入り・24個入りの3種類があるので、送り先の家族構成に合わせて購入しましょう。
夏にぴったりの和菓子がたくさん
開運堂には夏に贈るのにぴったりな和菓子がたくさん揃っています。
お中元を贈る際にはぜひ開運堂で購入してください。
開運堂オンラインショップページはこちら！